活動記録

日本臨床試験学会 第15回学術集会総会(於:ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター大阪)において、山本ゆう子さん(薬学科4年生)が優秀演題賞を受賞しました。演題名は「本邦の医薬品承認時における臨床試験の代替評価項目(サロゲートエンドポイント)に関する米国との比較」です。また稲葉結菜さん(生命創薬学科4年生)が「医薬品承認における薬の特別措置に関する検討と国際比較」の発表を行いました。

第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム(明治薬科大学)において、江戸和輝さん(薬学科5年生)が「緊急時における医薬品の承認/使用許可制度に関する検討」の発表を、石橋輝太さん(生命創薬学科4年生)が「2016年から2022年に実施された医薬品の人道的見地から実施される治験(拡大治験)に関する調査研究」の発表をポスターにて行いました。